2010年1月18日月曜日

3Dテレビ用のメガネは、1個2万円程度?

下記リンク先記事では、パナソニックが発売する予定の3Dテレビについて解説されています。

3Dテレビ元年、専用メガネ2万円は高すぎる! - デジタル - 日経トレンディネット

具体的には、

パナソニックでは、3Dテレビについて、
 ・2010年3月に、米国市場で発売予定。
 ・日本国内でも順次発売する予定
 としており、初年度の出荷目標台数は約100万台(同社のプラズマテレビ全体の出荷台数の1割弱)。

・フルHDでの3D表示においては、120コマ/秒での映像表示が必要となる。
 液晶パネルでは、表示に「線順次方式」(走査により描画する)を採用しており、左右の画像切り替えにおいて左右フレームの映像が混ざり、立体像の二重映りを引き起こしてしまう。
 一方プラズマディスプレイパネルでは「面順次方式」(画面全体を切り替える)を採用しているため、原理的に左右の画像の重なりが少なくなり、3D映像の二重映りが少なくなる。

・「課題となっていた蛍光体の残像特性による二重像についても、独自の新発光制御と、新短残光蛍光体の採用により、低減することに成功している。
  プラズマディスプレイパネルは、3D化に適したパネルだといえる」
 (「パナソニック プラズマディスプレイ」の長野寛之社長)

・3Dテレビの価格は、発売を予定する各メーカーも、現在のところはっきりした価格水準を示していない。
 米国での市場調査では、通常のテレビとの価格差が
 ・50型クラス:500ドル程度
 ・50型より上のクラス:700~800ドル
 であれば購入する、との結果が出ている。

・フルHD環境で3Dテレビを視聴する場合、「アクティブシャッター方式」の3D専用メガネが必要となる。
 この方式では、3Dテレビが表示する左右用の像の交互表示タイミングに合わせ、メガネのレンズ部の液晶シャッターを、交互にオン・オフする。
 (映画館での3D映画の視聴に用いられる、簡易的なメガネとは異なる)
 3Dテレビのメーカーによると、現時点での3D専用メガネの価格は、2万円程度と見込まれている。
 メーカーでは、3Dテレビ本体の単価を低く見せるため、専用メガネについて
 ・1個または全てを、オプションで用意する
 方向で検討している。
 (※ただしこの件については、各メーカーとも公式には発表していない)

等の内容が記述されています。


3D映像を見るためのメガネが1個約2万円というのは、以前の記事ではないですが、正直「バカげている」と思わざるを得ません。

私自身は3D映像を体験していないので、3D映像の魅力が、消費者に高額な専用テレビ・眼鏡の購入を決定させるほどのものなのかどうかが、まず気になるところです。

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