下記リンク先記事では、パナソニックが発売する予定の3Dテレビについて解説されています。
3Dテレビ元年、専用メガネ2万円は高すぎる! - デジタル - 日経トレンディネット
具体的には、
・パナソニックでは、3Dテレビについて、
・2010年3月に、米国市場で発売予定。
・日本国内でも順次発売する予定
としており、初年度の出荷目標台数は約100万台(同社のプラズマテレビ全体の出荷台数の1割弱)。
・フルHDでの3D表示においては、120コマ/秒での映像表示が必要となる。
液晶パネルでは、表示に「線順次方式」(走査により描画する)を採用しており、左右の画像切り替えにおいて左右フレームの映像が混ざり、立体像の二重映りを引き起こしてしまう。
一方プラズマディスプレイパネルでは「面順次方式」(画面全体を切り替える)を採用しているため、原理的に左右の画像の重なりが少なくなり、3D映像の二重映りが少なくなる。
・「課題となっていた蛍光体の残像特性による二重像についても、独自の新発光制御と、新短残光蛍光体の採用により、低減することに成功している。
プラズマディスプレイパネルは、3D化に適したパネルだといえる」
(「パナソニック プラズマディスプレイ」の長野寛之社長)
・3Dテレビの価格は、発売を予定する各メーカーも、現在のところはっきりした価格水準を示していない。
米国での市場調査では、通常のテレビとの価格差が
・50型クラス:500ドル程度
・50型より上のクラス:700~800ドル
であれば購入する、との結果が出ている。
・フルHD環境で3Dテレビを視聴する場合、「アクティブシャッター方式」の3D専用メガネが必要となる。
この方式では、3Dテレビが表示する左右用の像の交互表示タイミングに合わせ、メガネのレンズ部の液晶シャッターを、交互にオン・オフする。
(映画館での3D映画の視聴に用いられる、簡易的なメガネとは異なる)
3Dテレビのメーカーによると、現時点での3D専用メガネの価格は、2万円程度と見込まれている。
メーカーでは、3Dテレビ本体の単価を低く見せるため、専用メガネについて
・1個または全てを、オプションで用意する
方向で検討している。
(※ただしこの件については、各メーカーとも公式には発表していない)
等の内容が記述されています。
3D映像を見るためのメガネが1個約2万円というのは、以前の記事ではないですが、正直「バカげている」と思わざるを得ません。
私自身は3D映像を体験していないので、3D映像の魅力が、消費者に高額な専用テレビ・眼鏡の購入を決定させるほどのものなのかどうかが、まず気になるところです。
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