下記リンク先記事では、3Dテレビを中心に、2010年CESでのメーカーの出展状況が紹介されています。
【CES】大手メーカー以外にも広がる3Dテレビ -AV Watch
このうち3Dテレビについては、
・3D対応テレビでは現在、先行大手メーカーは
・パナソニック:プラズマ
・ソニー:液晶
・Samsung:プラズマと液晶の両方
の開発を進めており、2010年春~夏の発売を目指している。
・上記以外のメーカーでも、
・VIZIO(北米での液晶テレビシェア1位):2010年8月に3D対応の「XVTPRO720SV」を発売予定
・TCL(中国)
・Hisense(同)
等が、CESに3Dテレビを出展し、市場投入を表明している。
・技術面では、ほぼ全てのメーカーが、
・液晶パネル(240Hzまたは120Hz)
・アクティブシャッター方式
を採用している状況。
一方、プラズマ3Dテレビの発売を予定しているメーカーは、
・パナソニック
・Samsung
・LG
で、これらのメーカーの製品も、アクティブシャッターメガネを利用する方式となっている。
・付加的な機能として、
・Samsung、ソニー:2D映像から3Dへのリアルタイム変換機能
・東芝:Cellの演算能力を活用する3D変換
が計画が計画されている。
・またPC系では、
・LG、Samsung:120Hzのディスプレイを用いた3D
・GPU(Graphics Processing Unit)メーカーのAMD、NVIDIA:パソコンでのGPUアクセラレーションを用いた3D
の訴求が見られる。
等の内容が記述されています。
まだ市場が形成されていない3Dテレビですが、メーカー側では既に製品開発に相当に注力している、ということが感じられます。
ただ個人的には、(私が実際の画面を見たことが無いせいもあるとは思いますが)3Dテレビが本当に消費者に受け入れられるものなのか、かなり疑問をもっているので、メーカーがどのように魅力をアピールしてくるのかも含めて、今後の動向に注目したいと思います。
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