2010年1月12日火曜日

2010年CESでの、3Dテレビ等の出展状況を紹介している「AV Watch」の記事

下記リンク先記事では、3Dテレビを中心に、2010年CESでのメーカーの出展状況が紹介されています。

【CES】大手メーカー以外にも広がる3Dテレビ -AV Watch

このうち3Dテレビについては、

・3D対応テレビでは現在、先行大手メーカーは
 ・パナソニック:プラズマ
 ・ソニー:液晶
 ・Samsung:プラズマと液晶の両方
 の開発を進めており、2010年春~夏の発売を目指している。

・上記以外のメーカーでも、
 ・VIZIO(北米での液晶テレビシェア1位):2010年8月に3D対応の「XVTPRO720SV」を発売予定
 ・TCL(中国)
 ・Hisense(同)
 等が、CESに3Dテレビを出展し、市場投入を表明している。

・技術面では、ほぼ全てのメーカーが、
 ・液晶パネル(240Hzまたは120Hz)
 ・アクティブシャッター方式
 を採用している状況。
 一方、プラズマ3Dテレビの発売を予定しているメーカーは、
 ・パナソニック
 ・Samsung
 ・LG
 で、これらのメーカーの製品も、アクティブシャッターメガネを利用する方式となっている。

・付加的な機能として、
 ・Samsung、ソニー:2D映像から3Dへのリアルタイム変換機能
 ・東芝:Cellの演算能力を活用する3D変換
 が計画が計画されている。

・またPC系では、
 ・LG、Samsung:120Hzのディスプレイを用いた3D
 ・GPU(Graphics Processing Unit)メーカーのAMD、NVIDIA:パソコンでのGPUアクセラレーションを用いた3D
 の訴求が見られる。

等の内容が記述されています。


まだ市場が形成されていない3Dテレビですが、メーカー側では既に製品開発に相当に注力している、ということが感じられます。

ただ個人的には、(私が実際の画面を見たことが無いせいもあるとは思いますが)3Dテレビが本当に消費者に受け入れられるものなのか、かなり疑問をもっているので、メーカーがどのように魅力をアピールしてくるのかも含めて、今後の動向に注目したいと思います。

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