パナソニックが2010年内に3D対応テレビを30カ国以上の新興国で発売する方針であることが、3月19日に判明したとのこと。
パナソニック、新興国30カ国で3Dテレビ発売へ - MSN産経ニュース
時事ドットコム:新興国で3Dテレビ=30カ国に展開へ-パナソニック
上記リンク先記事によると、事業の詳細は、
・背景:
パナソニックでは、2010年の3Dテレビ販売は、先進国(日本、米国、欧州)をメインに販売する計画だった。
しかし、映画「アバター」のヒット等により、3D映像に対する関心が予想以上に高まったことから、新興国を含む世界の主要各国で、3Dテレビを一気に販売開始することを決定した。
・発売する国:
・BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)
・中近東
・アフリカ
等、2010年内に30カ国以上で発売する。
・発売開始時期:2010年6月
・画面サイズ:先進国と同じく、50~60型台のプラズマテレビを予定。
・その他:
・大部分の新興国では、3Dテレビ放送の予定が無いことから、3D対応のブルーレイ・ディスクプレーヤーを同時発売する。
・今回の新興国での販売決定を受け、2010年度の3Dテレビの販売目標(100万台)を、2~3割上積みする。
等となっています。
パナソニックの3Dテレビ事業における取り組みの、相当な速さを感じます。
ただ、日本でもまだ発売されていない中、実際に世界各国でどの程度3Dテレビが受け入れられるのか、まだまだ未知数なのでは?と考えますが、果たしてパナソニックの事業展開が吉と出るか凶と出るか、今後が非常に気になるところです。
※当ブログの関連記事:
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