「XpanD」社が、映画の見本市「ShoWest」(3月15日~、米ラスベガス)に、ユニバーサル3Dメガネ「X103」を展示しているとのこと。
XpanD、各社3Dテレビや劇場で使えるユニバーサル3Dメガネを発表 - 12色カラバリも用意 - Phile-web
XpanD、3D対応テレビ向けのアクティブ3Dメガネ -AV Watch
上記リンク先記事によると、「X103」の詳細は、
・方式:アクティブシャッター方式
高速切替可能な液晶セル「pi-cell」を採用している。
・対応:
各メーカーの3DテレビやPC用モニター、また劇場での3D作品視聴にも使用可能。
・本体カラー:12色
・サイズ:大人用と子供用を用意。
・価格:
「125~150ドル程度になるのでは」(XpanD社チーフストラテジーオフィサーのAmi Dror氏)
・発売時期:
ZDnetやCNETでは、米国での発売時期を2010年6月と報じている。
となっています。
また1つ目の記事では、XpanDのCEOのMaria Costeira氏の、
・「現状一番の問題は、3Dテレビのメーカーが異なると、使える3Dメガネも異なってしまう点」
・「X103」を用いることで、様々な状況(劇場、友人宅、出先など)で、自分の3Dメガネにより、立体映像を楽しむことができる。
とのコメント内容が紹介されています。
3Dメガネの価格の高さを考えると、1つを持っていれば複数のメディアに対応できる製品というのは、非常に魅力があると感じます。
(もっとも、まずはそこまで3D映像が一般的な存在になるのかどうか、という点が重要ですが)
※参考
・XpanD - Home
http://www.xpandcinema.com/
・XpanD - XpanD’s New X103 -- The Universal Active 3D Glasses Revolution
http://www.xpandcinema.com/news/43/
2010年3月18日木曜日
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