LG電子が3月25日、3D液晶テレビ「LX9500」シリーズを韓国国内で発売したとのこと。
・LG電子、同社初の3D液晶テレビを披露 - 3Dテレビでシェア25%ねらう - Phile-web
・3Dテレビ、LG電子発売 日韓勢の競争激しく :日本経済新聞
・LG電子、3D液晶テレビ「インフィニア」発売 | Chosun Online | 朝鮮日報
上記リンク先記事によると、「LX9500」シリーズの詳細は、
・画面サイズ:
47型と55型を最初に発売。
その後順次、42型・60型・72型に拡大する。
・液晶パネル:
・バックライト:直下型(画面のすぐ裏にLEDを配置)
ダイナミックコントラスト比は1千万:1を実現している。
55V型モデルでは、1,200個のLEDを搭載する。
エリア駆動にも対応。
・倍速技術「TruMotion 400Hz (480Hz) 」を採用。
3D映像が重なって見える現象を軽減する。
・3D表示方式:フレームシーケンシャル方式
・3Dメガネ:「AG-S100」
USBで充電可能。
連続駆動時間は40時間。
・本体:
・奥行き:
最薄部22.3mm、最厚部31.6mm
・ベゼル:16mm(既存製品は35mm)
・価格:
・47型:約470万ウォン(約38万円)
・55型:約630万ウォン(約51万円)
※いずれも専用メガネ2個が付属。
・発売予定:
まずは韓国で、47型と55型を発売。
その後2010年5月初旬までに、主要市場(北米、欧州など)で発売する。
等となっています。
またLG電子では、2010年に世界の3Dテレビ市場(380万台規模と予想)でシェア25%獲得を目指すとのことで、そのために
・テレビ:
幅広い画面サイズ(42V型~150V型)を用意する。
また、液晶テレビの他にプラズマテレビも発売する。
・3D方式:
フレームシーケンシャル方式の他、偏光式も用意する。
・その他の機器:
・BDプレーヤー
・世界初のフルHDの3Dプロジェクター
等も展開する予定。
といった取り組みを行うとのことです。
世界的な家電メーカーが、3Dテレビの展開を着々と進めていることが、改めて伺えます。
もっとも、一消費者としてみると、各メーカーの製品に(または同一メーカーの製品でも)、一体どのような違いがあるのか(3Dの表示方式など)がかなり分かりづらいので、メーカー側には今後の更なるPRを期待したいものです。
※参考
・LG Electronics Japan
http://www.lge.com/jp/index.jsp
※当ブログの関連記事:
・LG電子は 2010年の3Dテレビ販売目標を、100万台以上と設定(2010年3月11日)
2010年3月28日日曜日
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