2010年2月11日木曜日

パナソニックが、フルハイビジョン3D映像対応のプラズマテレビ「3D VIERA」VT2シリーズ2機種を、2010年4月に発売予定

パナソニック2月9日

・世界初となる、フルハイビジョン3D映像対応のプラズマテレビ「3D VIERA」VT2シリーズの2機種を、2010年4月23日に発売する

ことを発表したとのこと。

パナソニック、3D 対応プラズマテレビ“3D VIERA”VT2 シリーズを発表 - japan.internet.com Webテクノロジー
パナソニック、3Dテレビを4月発売 : J-CASTニュース
【レポート】10年代は3D産業革命の時代 - 3Dテレビ市場でシェア5割を目指すパナソニック | 経営 | マイコミジャーナル
パナソニックが3Dテレビを発売、PDPの性能を限界まで引き出す | EE Times Japan
パナソニック、3D対応のワイヤレスシアターとラックシアターを発表 | 家電 | マイコミジャーナル

上記リンク先記事によると、今回の製品の詳細は、

・種類:
 ・「TH-P54VT2」(54V型)
 ・「TH-P50VT2」(50V型)
 の2種類。

・表示部:
 超高効率プラズマディスプレイパネル採用の、3D映像対応「フル・ブラックパネル」。

・3D表示:
 フレームシーケンシャル方式(右眼・左眼用の各映像を、交互に高速表示する方式)の3D映像の、2重像(残像による左右映像の重なり)を低減して、クリアな3D映像を視聴可能にする。
 視聴は、アクティブシャッター方式の「3Dグラス」(製品に1台同梱)を利用する。
 (※3Dメガネのオプション販売価格は、1万円前後)

・動画解像度:1,080本(世界最高)

・年間消費電力量:
 50V型では、同社従来品(2D表示)から約13%削減。

・その他の機能:
 ・「ハリウッドカラーリマスター」機能:ブルーレイ(色域が圧縮されてしまう)のソフト等からも、映画オリジナルの発色を再現する。
 ・人間の視覚特性を活用して、視聴環境に適応した高画質に自動調整する機能
 など。

・想定店頭価格:
 ・「TH-P54VT2」(54V型):53万円前後
 ・「TH-P50VT2」(50V型):43万円前後
 (※従来の2Dテレビより、約7万円高い)

等となっています。

パナソニックでは、3Dテレビの市場規模について、

・日本国内:
 ・2010年:50万台規模
 ・2012年度:200~300万
・世界:
 ・2010年:約200万

と予測しており、いち早い製品投入により、国内・世界双方でシェア5割の獲得を目指すとのこと。

また同社は、今回の3Dテレビ発売に合わせ、同じく3D対応製品の

・ブルーレイディスクレコーダー「ブルーレイDIGA」
・ワイヤレスシアター「SC-ZT2」
・ラックシアター「SC-HTX700」「SC=HTX500」

も発売する予定とのことです。


価格の高さ等が懸念されていた3Dメガネについては、まずは1個が同梱されるかたちに落ち着いた、ということでしょうか。

とりあえず個人的には、消費電力が従来機種より1割以上少なくなっている点に、大きな魅力を感じます。


※参考
・地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ 3D VIERA VT2シリーズ 2機種を発売 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic
 http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100209-3/jn100209-3.html


※当ブログの関連記事:
2010年CESでの、3Dテレビ等の出展状況を紹介している「AV Watch」の記事(2010年1月12日)
3Dテレビ用のメガネは、1個2万円程度?(2010年1月18日)

0 件のコメント:

コメントを投稿