格闘技イベント「K-1」を主催する「FEG」とフジテレビが3月31日、
・2010年4月3日開催の横浜アリーナ大会「FieLDS K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA」から、3D中継映像を共同制作する
ことを発表したとのこと。
・K―1が3Dに!アーツも驚くド迫力映像(格闘技) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
・フジと共同で3D映像制作…K―1ワールドGP:プロ格:スポーツ報知
・3D映像をフジと制作、ワールドGP横浜/リング/デイリースポーツonline
・K1で3D撮影、谷川EPが魅力を解説 - 格闘技ニュース : nikkansports.com
・「K-1」で3D撮影開始。ライブ放送も検討 -AV Watch
・その迫力にアーツ、シュルトも驚愕!フジら「K-1」中継の3D制作を発表 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
上記リンク先記事によると、横浜アリーナ大会では、3Dカメラ5台と中継車を投入する予定。
3D番組の放送や上映スケジュールは、現在のところ、
・韓国:2010年5月または6月に、映画館で上映
・日本:「スカパー!」の3D専門チャンネル(2010年6月開局予定)での放送が有力視されている
(※地上波放送は、3Dテレビの普及状況を考慮し、早くて9月か12月のワールドGPからと予想される)
となっているそうです(※記事によりかなり記述が異なる)。
また5つ目の記事では、
・「FEGと協力して一つの作品として編集する。
出力のためのいろいろな可能性を探っていく」
(フジテレビスポーツ局の鈴木制作担当部長)
・「スカパー!さんが最有力。スカパー!に3D専門チャンネルが開局するのでそこで放送したい。
9月の開幕、12月の決勝大会にはライブ中継ができるように交渉していきたい」
・「2009年12月の大会はソニーの協力のもと3D撮影を行なった。
縦の動きは個人競技ならではの迫力がある。
3Dならではの迫力、3Dこその人気選手が出てくるかもしれない。
新しいメディアの中でも、格闘技はキラーコンテンツ。
パイオニアになって、K-1が先んじて見せて行きたい」
(K-1の谷川貞治イベントプロデューサー)
とのコメントが紹介されています。
記事にも書かれていますが、個人的にも、確かに限定されたスペースで激しい動きと攻防が行われる格闘技は、3Dによる表現に向いているのかもしれない、と感じます。
ブームが落ち着いた感のある格闘技が、3Dテレビの普及とともにどのような評価を受けることになるのか、格闘技への興味が薄れた私にとっても、ちょっと楽しみではあります。
※当ブログの関連記事:
・「スカパーJSAT」が2010年夏、「スカパー!HD」で3D番組を放送開始予定 (2010年1月28日)
・格闘技DVD「Dynamite!! 勇気のチカラ 2009」が、「魔裟斗VSアンディ・サワー」「吉田秀彦VS石井慧」の2試合を、3D特典映像で収録(2010年3月24日)
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